スタバ COFFEE OF THE DAY が5月19日リニューアル|容量30ml増・コーヒー感強化

スターバックスとサントリービバレッジ&フードは、ペットボトル入りコーヒーシリーズ「スターバックス® COFFEE OF THE DAY ブラック/カフェラテ」を、2026年5月19日(火)からリニューアル発売すると発表しました。新コンセプトは「こころ満たす味わいで、今日をいい日に。」で、中身・パッケージの両面を刷新し、容量も従来比30ml増の480mlに拡大されます。詳細はスターバックス公式のプレスリリースをご覧ください。コーヒー専門の視点から、リニューアル内容と「家でも近い体験を作るヒント」を整理してお届けします。

目次

リニューアルの3つのポイント

今回のリニューアルでは、「味わい」「パッケージ」「容量」の三点が同時に刷新されます。ブラックは新たにエスプレッソアロマを採用し、深めのローストで豆本来の香ばしさと力強いコクを前面に押し出した設計です。カフェラテも深煎り豆の風味を引き出し、ミルクの甘さに負けないコーヒーの存在感が際立つ仕上がりとなっています。価格はブラックが220円、カフェラテが230円で、容量は30ml増の480mlです。コンビニやスーパーで気軽に手に取れるペットボトル飲料として、コーヒー好きにも納得感のあるアップデートと言えるでしょう。

ブラックは「エスプレッソアロマ」採用が大きな変化

注目したいのはブラックに新採用された「エスプレッソアロマ」です。一般的にエスプレッソは深煎り豆を高圧で短時間抽出することで、芳ばしくコク深い香りを引き出します。今回のリニューアルでは、その香り成分を活かすことで、ペットボトル飲料でありながら立ち上がる香りに奥行きが出ています。コンビニコーヒー全盛の今、ペットボトルRTD(Ready to Drink)が「香り」で勝負してきたのは興味深い動きです。深煎り好きの方や、エスプレッソ系の濃い味わいに慣れている方ほど違いを感じやすいはずです。

カフェラテはミルクとコーヒーのバランスを最適化

カフェラテは「深煎り豆の豊かな香りとコクを引き出し、コーヒーの存在感をより際立たせた」とされています。市販のペットボトルカフェラテはミルク感に寄った設計のものが多い中、コーヒー側の主張をしっかり残したバランスを狙っている点が特徴です。甘さ控えめのカフェラテを探していた方には選択肢が一つ増えると言えそうです。

パッケージは「サイレンロゴ」を中央に大きく

新パッケージは、ブランドの象徴であるサイレンロゴを中央に大きく配置し、メタリックな質感の帯とコーヒーのイラストを組み合わせたデザインに刷新されます。スターバックスらしい洗練された印象と、コーヒー専門ブランドとしての上質感を打ち出した構成で、店頭での視認性も高まりそうです。コンビニ・スーパーの冷蔵棚は競合商品が多いゾーンですが、リブランディングによってカテゴリ内での存在感を強める狙いが見て取れます。

家庭でも近い体験を作るためのヒント

RTDのスターバックスを気に入った方は、家庭用の豆で似た方向性を再現することもできます。ブラックの方向性を狙うなら、ブラジルやコロンビアをベースにした中深煎り〜深煎りブレンドを選び、ペーパードリップでやや濃いめに抽出するのがおすすめです。粉量を1.2倍程度に増やし、湯温を90℃前後にすると、深煎り由来のコクと香ばしさを引き出しやすくなります。冷蔵庫で冷やしてアイスにすれば、RTD的な楽しみ方も可能です。

家カフェラテを作るならエスプレッソ寄りの濃い抽出を

カフェラテ風に仕上げたい方には、エスプレッソメーカーまたはモカエキスプレス(直火式マキネッタ)で濃く抽出したコーヒーに、温めた牛乳を1:2程度の比率で合わせる方法が定番です。ミルクの甘さに負けない深煎り豆を選ぶのがポイントで、イタリアンロースト系のブレンドや、深煎りのマンデリン・グアテマラなどがマッチします。マシンがない場合は、フレンチプレスで濃いめに淹れたコーヒーでも代用可能です。

キャンペーンとリニューアル発売日

リニューアルを記念して、2026年5月18日(月)9:00から6月1日(月)23:59まで、サントリー公式X(旧Twitter)アカウント「@suntory」をフォローして応募できるキャンペーンも実施されます。発売は2026年5月19日(火)から全国のコンビニ・スーパー・自販機などで順次展開される見込みです。

まとめ|RTDコーヒーの「コーヒー感」競争が一段進化

「スターバックス COFFEE OF THE DAY」のリニューアルは、ペットボトルRTDコーヒー市場における「コーヒー感」の競争が一段進んだことを示す動きです。深煎り由来の香り・コク・ミルクとのバランスといった専門店的な要素が、コンビニで手軽に味わえる時代になっています。本サイトでは引き続き、ペットボトル・コンビニ・専門店・家庭抽出をまたいだコーヒー体験の比較情報を発信していきます。新しい一本を試したついでに、家で淹れる一杯の見直しにもぜひつなげてみてください。

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ひととき倶楽部編集部です。
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